支部長挨拶
日頃より公益社団法人兵庫県建築士会神戸支部の活動に対して、ご支援・ご協力を賜わりまして感謝いたしております。支部長に就任いたしましてから、これまで様々な経験をさせてもらっています。それでも、支部長として活動してくいなかで、何も出来ていないと感じつつ、精一杯めまぐるしい日々を送っている状況です。
令和7年4月13日から184日の期間で、人工島「夢洲」で大阪・関西万博が開催され、大いに賑わいました。以前の大阪万博から55年ぶりで、「いのち輝く、未来社会のデザイン」をテーマとして、150の国と25の国際機関をはじめ企業やNGO/NPO市民団体等の取り組みを持ちより、SDGsの達成とその先の未来を描き出したものとなっていました。私たちにとって、前回の万博同様、今回も様々なデザインのパビリオン、最先端の技術展示、世界各国の文化に触れることが出来た一大イベントでした。開催当初は、それ程でもありませんでしたが、会期末には会場に人が溢れんばかりの人気となっていました。万博キャラクターのミャクミャクも同様に、どんどん人気が出てきて、今のなお人気者となっています。これに合わせて、令和7年9月19日に建築士会でも全国大会が大阪で開催され、全国から集まった方々とも情報交換・交流が出来ました。
今現在、世界各地で起こっている問題に関連して、日本の社会経済にも少なからず影響が出てきていて、今後の建築業界も先行きが不安視されるところです。建築士としても、今後いろんな問題にぶつかることと思いますが、ひとつひとつ目の前にある問題を解決していくしかありません。神戸支部でも、同じように問題点を少しずつ何とかしていくために、理事会メンバーと共に、努力を積み重ねていきたいと思います。
最後になりますが、公益社団法人兵庫県建築士会神戸支部では、いままでの支部活動はもとより、様々な事業活動を通して、建築士の資質の向上に寄与すべく努力をしていきます。今後も神戸支部の活動を見守って頂き、今まで以上に皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
令和8年4月25日 佐々木 博司 支部長







